成果事例

Google広告を新たな売り上げの柱へ。月間5-10件購入→50-60件へ。Google広告を売上チャネルへ育てたWeb広告運用支援事例

会社名 株式会社yonobi
業種 アパレル雑貨
提供サービス Web広告運用代行
お話を伺った方 代表取締役 轟様、取締役 松尾様
Rectoの担当者 後藤優太、山本雄太

事例ポイント

御社の事業内容について教えてください。

(轟様)
私たちは「持たない時代の持ち運びをデザインする」というコンセプトで、レザーバッグブランド「muon」を運営しています。
現在はレザーバッグを中心に展開していますが、決してレザーバッグブランドを作りたいわけではなく、「持ち運び」という体験そのものをデザインしたいという想いでブランドを運営しています。

レザーバッグブランドmuonのTHE Backpack

Rectoにご依頼いただく前は、どのような課題がありましたか?

(轟様)
Meta広告は売上の柱になっていて、成果には満足していました。
ただ、一つの媒体に依存することにはずっと危機感がありました。
「もしMeta広告の成果が崩れたらどうするのか。」事業として考えると、Google広告という新しい柱を育てる必要があると思っていました。

Google広告も自分たちで配信はしていましたが、
「CPAが本当に適正なのか」
「もっと成果が出る余地があるのか」
「今の運用が正しいのか」

その判断ができませんでした。

成果が悪いというより、「もっと伸びるはずなのに、どこを改善すればいいか分からない」という状態だったんです。
だからこそ、一度専門家にお願いして、本当にGoogle広告で成果が伸びるのか検証したいと思いました。
成果が出れば継続すればいいですし、プロでも難しいのであれば、Google広告は一旦やめるという判断もできます。そういう意味でも、客観的な視点で見てもらいたいという思いがありました。

数ある広告代理店・運用会社の中でRectoを選んだ理由を教えてください。

(轟様)
広告運用についてはRectoさんだけではなく、4〜5名ほど広告運用者や代理店へ相談しました。

広告運用って、人によって言うことが本当に違うんです。
180度違うアドバイスをされることも珍しくありません。
その中で、一番納得感があったのがRectoさんでした。
「確かにその考え方なら成果につながりそうだ」と、自分たちでも腹落ちする提案が非常に多かった印象です。

また、会社の規模感を理解した提案をしていただけたことも大きかったですね。
以前、大規模アカウント向けの運用経験が豊富な方から、
「まず広告費を大きく使ってデータを集めましょう」という提案を受けたことがあります。
でも私たちの規模では、それをやると赤字だけが膨らんでしまいました。

会社の体力も違えば、広告予算も違います。
成果が出るまで待てる期間も違います。

Rectoさんは、その前提を理解したうえで、「今のフェーズならまずここから始めましょう」と現実的な提案をしてくれたのが印象的でした。

実際に支援を受けてみて、成果はいかがでしたか?

(松尾様)
非常に満足しています。
以前もGoogle広告は運用していましたが、本当に片手間という状態でした。
PMAXやショッピング広告も配信していましたが、何となく運用しているだけという感覚でした。

Rectoさんにお願いしてからは、
「この施策は止めましょう」
「こちらの商品に注力しましょう」
「CPAを改善するためにはボトルネックのこの部分を見直しましょう」

といったように、戦略から具体的な実行内容まで整理して提案していただきました。

結果として、自社運用時はGoogle広告経由の購入数が5~10件程度だったものが、ご支援いただいてからは50~60件以上に増え、Google広告が売上チャネルとしてしっかり機能するようになりました。

特に印象に残っている施策はありますか?

(松尾様)
ショッピング広告の改善ですね。
以前はGoogle Merchant Centerを改善することばかり考えていました。

でもRectoさんは、検索クエリの分類・性別・年齢層などを細かく分析し、成果につながらないキーワードを大量に除外するという改善を徹底的に行ってくださいました。
何万件もの不要なキーワードを除外しながら改善していただいた結果、CPAも改善しました。

Google広告は初期設定や自動化だけではなく、こういう地道な改善の積み重ねが成果につながるんだと実感しました。

※クライアント情報保護の観点から、掲載している数値は実際のデータとは異なるダミー値です。

レポートや改善提案はいかがでしたか?

(松尾様)
毎月のレポートも非常に印象的でした。

広告代理店だと、
「CPAは○○円でした」「クリック数は○○件でした」
という数字だけの報告で終わるケースもあると思います。

Rectoさんは、「なぜこの数字になったのか」という原因の深掘り分析があり、さらに「来月は何を改善するのか」という具体的なアクションまで毎回整理されていました。
数字の報告ではなく、「次に何をするか」が毎回明確だったので、とても分かりやすかったですね。

また、 従来契約外のGoogle Merchant Centerの改善案などもPDFでまとめて共有いただき、リソースが限られている私たちでも、そのまま実行に移せるレベルまで整理していただけたのは非常に助かりました。

担当者とのコミュニケーションはいかがでしたか?

(松尾様)
すごく話しやすかったです。
後藤さんは最初からフランクに接してくださったので、こちらも気になることを遠慮なく相談できました。

広告運用は、小さな疑問がたくさん出てくるんです。
でも、「こんなこと聞いていいのかな」と思うことも気軽に相談できる雰囲気がありました。

チャットのレスポンスも非常に早く、質問への回答だけではなく、Meta広告のアップデート情報や業界の最新情報なども積極的に共有してくださいました。

普通であれば契約範囲だけ対応する会社も多いと思いますが、Rectoさんは「yonobiの事業全体が良くなるにはどうすればいいか」という視点で様々な情報提供をしてくださっていると感じました。
本当に私たちの事業を考えて動いてくださっているんだな、と感じる場面が多かったです。

広告運用のサポートはいかがでしたか?

(松尾様)
広告運用は正解が一つではないので、「様子を見ましょう」と言われることも多いと思います。
でも依頼する側からすると、「結局どうすればいいの?」という不安が残ることもあります。

運用担当の山本さんは、「ここはこうしましょう」「この施策は止めましょう」というように、自信を持って提案してくださいました。もちろん理由もセットで説明していただけるので納得感があります。
専門性の高さはもちろんですが、判断の早さと安心感が印象的でした。

Rectoはどのような企業におすすめできますか?

(松尾様)
私たちのように、広告の重要性は理解しているものの、社内リソースが足りず十分に取り組めていない会社には非常におすすめです。

広告運用は、数字を見るだけでは成果は出ません。
「なぜ成果が悪かったのか」「どこを改善するべきなのか」「次に何をするべきなのか」まで考えながら改善を続ける必要があります。

ただ、スタートアップは商品開発やEC運営など、他にもやることがたくさんあります。
だからこそ、戦略だけでなく実際の運用改善まで伴走していただけたことは本当に助かりました。
コンサルティングだけではなく、実際に手を動かして改善まで実施してくれる点は、大きな価値だと思います。

(轟様)
自社の規模や予算に合わせた現実的な提案を求めている会社にもおすすめできます。

広告運用は、大企業向けの成功事例をそのまま持ってきても成果は出ません。
Rectoさんは、私たちのフェーズやキャッシュフローまで考えた上で提案してくださいました。
「机上の空論ではない」という点は、他社との大きな違いだったと思います。

今後の展望を教えてください。

(轟様)
今後はバッグだけではなく、ボディバッグ、財布、サコッシュなど商品ラインナップを増やし、LTVを高めていきたいと考えています。
広告についてもMeta・Google・モールを組み合わせながら、より強い集客基盤を構築していきたいです。

Recto担当者コメント(後藤)

今回のインタビューで印象的だったのは、「広告運用の知識」だけではなく、事業フェーズや経営状況を踏まえた現実的な提案が評価されていたことです。

Web広告は、たとえ同じ広告媒体でも、どの企業でも同じ運用方法で成果が出るものではありません。広告予算、事業フェーズ、利益率、競合環境、目標CPAなどによって、最適な戦い方は大きく変わります。

実際にyonobi様も、以前は大規模アカウント向けの運用方法を提案されたものの、自社の事業規模には合わず、十分な成果につながらなかったご経験がありました。一方でRectoでは、現在の広告予算や会社のフェーズを踏まえ、「今やるべきこと」を優先順位を付けながらご提案し、Google広告を新たな売上チャネルへ育てる伴走支援を行いました。

また、yonobi様からは、担当者とのコミュニケーションについても高く評価いただきました。契約範囲にとどまらず、広告媒体のアップデート情報や改善アイデアを積極的に共有し、「事業全体の成長」を意識した伴走型の支援姿勢が信頼につながったと感じています。

Rectoでは、広告運用を単なる配信業務ではなく、お客様の事業成長を支えるマーケティングパートナーとして捉えています。
広告運用を社内だけで抱え込んでいる企業様や、現状の代理店からの数字の報告だけで終わってしまっていると感じている企業様は、ぜひ一度ご相談ください。

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